アンチ・エイジング:シワ、しみなど衰えが目立つ

いつまでも美しくありたい……女性ならば誰もが抱くそんな思いに、H.B.F.manuがお応えします。

アンチエイジングとは、外部から皮膚そのものをケアし、老化の進行を遅らせる技術。一般的にはスキンケアや医学的治療を用いますが、定期的なアロマセラピーのトリートメントで、それ以上の効果をもたらすことが可能です。

皮膚の老化は、次の4つの要因によって起こります。
1) 紫外線などが引き起こし、シミやしわの原因になる「光老化」
2) 体内の活性酸素が細胞を酸化させて弾力を奪う「細胞酸化(フリーラジカル)」
3) 角質の保湿機能が鈍く成分が減少し小ジワにつながる「乾燥」
4) 年齢とともに真皮膚層のコラーゲンなどが減少し皮膚が薄くなる「加齢」

今までは、いずれも「仕方がない」であきらめていたものではありませんか?
実は、これらを解決するキーワードがあるのです。それが、「女性ホルモン」。女性ホルモンは、真皮のコラーゲン生成を保護し、紫外線の影響も受けにくくしてくれます。さらに、加齢によってお肌の細胞そのものを作り出す力が弱まっているところを、女性ホルモンは衰えを鈍くし、肌のたるみ、肌荒れを防いでくれると言われているほどです。

H.B.F.manuのアロマセラピーは、過度なストレスを取り除くことで女性ホルモンの働きを整え、同時にお肌に栄養を与えていきます。

お肌の28日周期の新陳代謝(ターンオーバー)を促すために有効なのは、しっかりとしたプログラミング。最適なタイミングでトリートメントを行えるよう、綿密にコンサルテーションを行い、フェイシャル・トリートメントの形で施術いたします(日々のお肌のお手入れについてもご指導します)。もちろん、ドイツ生まれのオーガニック化粧品プリマヴェーラの「ローズザクロ」をふんだんに使い、ベッドに横たわっていただくmanu形式です。

もし、年齢の割にお肌の老化が目立つかも……そんなお悩みをお持ちの方は、スキンケアの一環として、ぜひH.B.F.manuにトライしてみてください。